神石高原町議会 2020-12-11 12月11日-02号
これ以外にも,安心して暮らせるまちづくりでは,地域医療計画の策定や国,県道の改良促進,病後児保育などに取り組んでまいります。 幸せに暮らせるまちづくりでは,高齢者の事故防止対策,障害者が活躍できる施設の誘致,住民コミュニティー再生への取組,保育所の整備などに取り組みます。
これ以外にも,安心して暮らせるまちづくりでは,地域医療計画の策定や国,県道の改良促進,病後児保育などに取り組んでまいります。 幸せに暮らせるまちづくりでは,高齢者の事故防止対策,障害者が活躍できる施設の誘致,住民コミュニティー再生への取組,保育所の整備などに取り組みます。
踏切道の改良による事故の防止または交通の円滑化の必要がある踏切の改良につきましては、踏切道改良促進法に基づいて法指定される必要がございます。 本市における近年の整備状況でございますが、全国で実施された踏切道実態総点検結果から、踏切道改良促進法に基づき改良すべき踏切道として平成22年に法指定された砂走第3踏切について改良を行っております。
次に、同じ債務負担行為の中洲大踏切改良工事委託料というものを平成30年度に行うという中で、これが国土交通省の踏切改良促進法に基づく指定箇所として、府中市に2カ所、中洲と国留というふうに載っているんですが、そういう中で、今回、中洲踏切の改良工事委託料が1億5,000万円というのはどういうことをやるのか。
踏切改修につきましては、踏切道改良促進法に基づきまして整備しておりまして、平成24年度に工事が完了した砂走第3踏切のほか、現在は深江第1踏切の整備を進めております。また、高齢者あんしん歩行事業では、昨年度までにJR廿日市駅南側やJR宮内串戸駅周辺の施設改善を行っておりまして、今年度はJR宮内串戸駅周辺の残りの施設改善と佐伯地域の津田中心部の生活道路について整備を進めていくこととしております。
件名といたしましては,一般県道木割谷小吹線の道路改良促進についてであります。審査の結果,不採択とされてます。委員会の意見といたしましては,県道は町の権限外である。町においても既に県と協議されておられます。 続きまして,請願第4号,付託年月日は平成25年3月4日であります。件名といたしまして,野田丸水道施設を町営水道施設して管理する請願であります。この審査の結果は採択といたします。
まず、1項目目の主要地方道比和西城線の改良促進について、お伺いします。市長の見解、所信を伺うものでございますが、新庄原市は合併後、既に8年を経過しようとしていますが、新市の建設計画は、新しいまちづくりの基本となる市民総意の計画であり、これらはとりまく各般の英知を集めての合併協定のもとになっていることは、だれもが認知されてるとこではございます。
この間、庄原市酪農・肉用牛生産近代化計画を策定し、和牛産地の維持、発展をめざした飼養しやすい仕組みづくりの確立と、国県制度の活用や、単独市費助成事業による飼養環境の整備、維持、増頭対策並びに改良促進の取り組みなどを行なってきております。
議会事務局職員 事務局長 手 嶋 信 彦 事務局次長 松 沢 正 佳 庶務課長 岡 崎 和 子 議事係長 清 水 和 彦 ────────────────────────────── 議 事 日 程 (第 6 号) (平成23年3月18日 午前10時開議)第1 主要幹線道路の建設、改良促進
議会事務局職員 事務局長 手 嶋 信 彦 事務局次長 松 沢 正 佳 庶務課長 岡 崎 和 子 議事係長 清 水 和 彦 ────────────────────────────── 議 事 日 程 (第 6 号) (平成23年3月18日 午前10時開議)第1 主要幹線道路の建設、改良促進
また、中国横断自動車道尾道松江線の早期全線開通に向けての事業協力を行うとともに、江府三次道路の全線整備や国道、主要地方道の改良促進など、関係市町と連携した対応に努めてまいります。なお、庄原市道路草刈り交付金事業については、地域からの要望を受け、1メートル当たりの助成金額を拡充し、地域の負担軽減と道路環境の保全及び機能の向上を図ります。
最後にですね、主要地方道西城比和線の改良促進についてでございます。昨日の代表者質問の中でも市長の答弁がありましたが、もう一度確認の意味で質問をさせていだきます。10カ年の新市建設計画は1市6町の合併協議で非常に真剣に審議、議論され、各市町で議会議決がなされたと聞いております。
◎滝口季彦市長 中国横断自動車道尾道松江線の早期改良促進と高齢化が進む現状において、市道改良、整備の考えを伺いたいとのご質問でございます。中国横断自動車道尾道松江線は全線延長約137キロメートルの高速自動車国道で、うち三刀屋木次から松江まではすでに供用開始されています。
また、国道314号東城バイパス2期、主要地方道西城比和線、三次高野線の改良促進ほか、国道183号線庄原上原町と高町の歩道整備、市道改良の整備促進を、内陸部振興対策協議会の活動などを通じて国・県へ精力的に要望いたします。林道は、林業の低コスト化を図るため、継続路線を着実に整備するとともに、旧緑資源幹線林道高尾小坂線の西城・東城区間の残事業に着工いたします。
この学校再配置を検討されたときに、既に平成4年から先輩の方々やら東城町時代の議員、あるいは小奴可中学校区通学路改良促進委員、PTA、各種団体の方が陳情、要望を重ねてこられましたが、この500メートルの区間はいまだ改良の動きは見えないということで、先般機会がありまして、県の出先の方へちょっとなぜなのかということを聞きにいったところが、県道については、青、黄色、赤という色づけがされとって、あの線は赤ですよと
今期定例会までに受理した陳情、要望は、お手元に印刷、配付の陳情書・要望書一覧表のとおり、久山田町内会久山田町連絡協議会会長上石田勲氏外4名より久山田町の施設の充実を求める陳情書が、県道吉田丸門田線改良促進期成同盟会会長永金春雄氏より県道吉田丸門田線改良工事の促進を求める要望書が、県道御調久井線改良促進期成同盟会会長小川稔氏外1名より県道御調久井線改良事業の早期実現を求める要望書がそれぞれ提出されております
実はこの件に関しましては、以前から県の方へも強く要望いたしておりますし、また先月末にも市長さん、議長さんを中心に県の方へ改良促進につきまして要望にも行ったところでございます。しかしながら、まだまだ県の財政状況の厳しい中でなかなか思うように進まないというのも事実でございます。そういう中で県が一昨年来から県の新道路整備計画というのを見直しを行っております。
特に主要地方道三原東城線は、他市へ連絡する広域的なネットワークを形成する重要な路線で、広島空港へのアクセス、国定公園帝釈峡への観光道路、さらには沿線住民の生活道路と大変重要な路線と認識いたしておりまして、これまでも県関係部局に改良促進をお願いしているところでございます。
今期定例会までに受理した陳情、要望は、お手元に印刷、配付の陳情書・要望書一覧表のとおり、県道改良促進協議会会長渡辺良夫氏外27名より県道389号線の道路整備を求める陳情書が、因の島運輸株式会社代表取締役村井敏宏氏より生活交通路線維持費補助金の対象拡大、車両購入費補助金の交付、公共交通機関の利用推進の取り組みを求める要望書がそれぞれ提出されております。
(平成19年3月9日 午前10時開議)第1 会議第1号 呉市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について 会議第2号 呉市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について第2 総務水道委員会の所管事務調査報告について第3 民生交通委員会の所管事務調査報告について第4 教育経済委員会の所管事務調査報告について第5 建設委員会の所管事務調査報告について第6 主要幹線道路の建設、改良促進
(平成19年3月9日 午前10時開議)第1 会議第1号 呉市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について 会議第2号 呉市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について第2 総務水道委員会の所管事務調査報告について第3 民生交通委員会の所管事務調査報告について第4 教育経済委員会の所管事務調査報告について第5 建設委員会の所管事務調査報告について第6 主要幹線道路の建設、改良促進